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積み木で10までの足し算:おうちでできる数遊び

公開日:

足し算は、二つの集まりを一つにまとめて見せることができます。式を書く前に、お子さんが積み木を動かし、全部でいくつあるか確かめてみましょう。一問で終えても、一緒に物語を作って遊びを広げてもかまいません。

用意するもの

年齢に合った大きめの積み木10個と、紙やマットを2枚用意します。数えるものがわかりやすいように、ほかのおもちゃは片づけておきましょう。タイマーや印刷したプリントは不要です。10まで数えるのがまだ難しければ、答えが5までになる組み合わせから始めます。

3 + 2を順番に見せる

一方の紙に積み木を3個、もう一方に2個置きます。それぞれの集まりを、積み木に一度ずつ触れながら数えてもらいます。次に、二つの集まりを同じ場所へ動かします。「全部でいくつになったかな?」と聞き、1、2、3、4、5と数えましょう。その後で3 + 2 = 5と書きます。プラスは集まりを合わせること、イコールは両側が同じ数を表すことを説明します。

遊び:二つの駐車場から一つの車庫へ

紙を駐車場、積み木を車に見立てます。一方に3台、もう一方に2台の車があり、全部が同じ車庫へ向かいます。お子さんが車を動かし、何台着いたか話します。今度は役割を交代し、お子さんが用意した二つの集まりを大人が合わせましょう。合計は10台以内にします。物語を使わず、積み木だけで進めても大丈夫です。

答えと考え方がわかる4問

2 + 1 = 3:2個に1個足し、全部を数えます。4 + 2 = 6:4個の集まりと2個の集まりを合わせます。5 + 0 = 5:何も足さないので、個数は変わりません。6 + 4 = 10:二つの集まりを寄せて、10個分の場所が埋まることを確かめます。先に積み木で問題を示し、お子さんが試してから答えを見せましょう。

答えが合わないとき

同じ積み木を二度数えてしまうときは、数えたものを横へ移します。最後の集まりだけの個数を答えたら、積み木全体を指して、全部でいくつかをもう一度聞きましょう。暗算を求める必要はありません。1から数えることに慣れたら、3から始めて「4、5」と数え足してみます。難しければ、一つずつ触って数える方法に戻ります。

並べ方を変えて確かめる

集まりを入れ替えても、2個と3個で合計5個です。積み木の間隔を広げて、もう一度数えてみましょう。間が広くなっても個数は増えません。最後に、お子さん自身の例を作り、何と何を合わせたか話してもらいます。楽しくなくなったら、そこで終わりにしましょう。

Otto Mathでも遊んでみる

遊びの後、保護者の方はiPhoneやiPadのOtto Mathで足し算のブックを開くことができます。追加の練習方法の一つであり、この遊びにアプリは必要ありません。各ブックの最初の5コースは無料で、その先はOtto Plusが必要です。アプリは会話や実物を動かす体験の代わりではありません。

参考資料