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10になる組み合わせ:10マスで遊ぼう

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10は7と3、6と4など、二つの部分に分けて考えられます。組み合わせを丸暗記する前に、実際に並べてみましょう。10個のマスがあれば、一方の数を変えたときに何が変わり、何が変わらないか見て確かめられます。

10マスの表を作る

横5マス、縦2段の長方形を紙に描きます。大きめの紙の丸を赤10枚、青10枚用意してください。一つのマスには丸を1枚だけ置きます。上下の段を指して、マスを一緒に数えましょう。下に紹介するNCETMの資料は、数をいくつかの部分から作る考え方を扱っています。この遊びでは全体をいつも10に固定します。

7と3を見つける

左から右へ、上の段を先に埋めてから下の段に進みます。赤い丸を7枚置くと、上に5枚、下に2枚並びます。空いているのは3マスです。そこを青い丸で埋め、7 + 3 = 10 と書きましょう。色ごとの枚数を数え、次に全体を確かめます。表の外の丸は予備なので、この式の合計には含めません。

一つのマスだけ変える

最後の赤い丸を青に取り替え、ほかは動かしません。赤が6枚、青が4枚になり、6 + 4 = 10 となります。赤は1枚減り、青は1枚増えましたが、10マスは全部埋まったままです。次に取り替える前に、両方の色が何枚になるか予想してもらい、その後で表を見て確かめましょう。

組み合わせを順番に集める

全部青から始め、1枚ずつ赤に替えます。赤と青の枚数を、0と10、1と9、2と8、3と7、4と6、5と5と記録します。続けると6と4から10と0まで、既に見た数の順序が逆になります。順序を区別しない組は6通り、赤と青を区別した分け方は11通りです。

10台分の駐車場で遊ぶ

丸を2色の車に見立てます。大人が「赤い車を4台使って、駐車場を満車にして」と注文します。子どもは青を6台選び、全マスを埋めて式を言います。次は役割を交代しましょう。赤が0台の注文も試してください。赤が1台もなくても、青10台で全体を埋められます。

四つの問題と答え

赤2枚には青が何枚必要でしょう?8枚です。2 + 8 = 10 で確かめます。赤9枚には青1枚で、9 + 1 = 10 です。赤6枚と青4枚から赤1枚を青に替えると、5枚ずつになります。7 + 3 と 3 + 7 の答えは違いますか?どちらも10です。部分の順番が変わっても全体は同じです。

速さよりも並び方を見る

上の段が全部埋まったら5と捉え、下の丸を加えて考えられます。合計が10を超えたら、同じマスに2枚置いていないか確認してください。すぐ暗算できなくても、指さしたり並べたりしてかまいません。その後、保護者の方はiPhoneやiPadのOtto Mathでたし算を選べます。各ブックの最初の5ルートは無料で、それ以降はOtto Plusで利用できます。

参考資料